2006年09月18日
走りモーション理論2。歩きとは何が違うかって、頂点がちがう。 [ゲームモーションブログ]
引き続き走りの俺的理論です。
走りモーションと歩きモーションで、どっちが作りやすいかって、歩きモーションだと思うんですよ。なぜならゆっくり自分で実演しながら動きを確認できるので。
ところが走りは、ジャンプするので、なかなかそうは行かない。
走りモーションはかなり苦手でしたが、今はそうでもありません。コツがあるんです。
そのコツとは、「歩き、走りと頂点がまったく逆になっている。」
ということです。

図をみると一目瞭然ですね。
足を開いているときは、走りの方が頂点に達しています。
逆に歩きは片足の時が動きの頂点です。
このことを肝に銘じながら作って行くと、比較的楽に走りを作ることが出来ます。
これまで、走りや歩きで、○○フレームずらす。着地は○○フレーム。
とかやってきましたが。一応の自分の中の答えであって、これが万事通用するとはいえません。
が、あえて具体的に数値化して表しました。
もちろん仕事では各タイトル、キャラクターによってタイミングも変えています。
ある一つの指針として参考にしてください。
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